天国から還ってきた男 マッドマックスの微妙な冒険

残された僅な時間を更に削って死に急ぐマッドマックス。これは彼の命が燃え尽きて灰になるまでの記録である。全ては時の中に…

サザンセトロングライド2017 #3 私はマッドマックス。一応正気です。

ピーー!ピーー!ピーー!ピーー!ピーー!

チャラチャラ~チャラチャラ~♪

ルルルルルルル~~♪

ジャジャジャジャーーーーーーン!!!

 

マックス「いや、私は正気です。1-0.5=0.5・・・ほら、落ち着いてるだろ?」

サザンセトロングライド当日。某島でバーベキューしてそのまま眠っていたODKメンバー達は午前4時30分に目覚ましをセットしていたため、あらゆる音が部屋中から一斉に鳴り響いてきたのであった。

このキャンプ場はサザンセトのスタート地点から遠いのが唯一の欠点なのである。急いで着替えてから、昨日の残りのチキンカレーを残らず食べるODKメンバー達。

 それからバーベキューのみ参加のフルクラーに後片付けをお願いして、順次出発していく。

 出発する時は暗かったのだが、会場に付くころには明るくなっていた。この時間帯は寒いのだが、日中は気温が上がると予想されるので服装選びが難しい。

 この日持ってきたバイクは白いルイガノロードだ。手持ちのバイク9台中、唯一のフルカーボンバイクであり、ロングライドには最適なのだ。

 それぞれのクラスごとに整列しているので、我々もロングライドクラスの最後尾付近に陣取ることに。

 宿泊組は、昨日のバーベキューで散々飲み食いしていたのだが、皆体調は良いようだ。去年は・・・いや、止めておこうか。

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 ロングライドクラスから次々とスタートしていき、いよいよ我々ODKの出発の時が来た。

 スタート地点からしばらくは下り坂が続く。ODKジャージが集団で走ると非常に目立つ。特にバックポケットの「ゆ」が非常に目立つので、他のサイクルチームからは「ゆ」と呼ばれることがあるのだ。

 街中を通り過ぎると山の方へと進んでいく。案の定、長い上り坂が現れた。上り坂では多くの参加者が団子状態になって犇めき合っているが、ODKは難なくクリアしていく。

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 因みに、このサザンセトロングライドでは携帯食やドリンクは不要なのである。何故ならば・・・まあ、行けばわかる。