みなさん、おはこんばんちは！ 山があったら迂回したいマッドマックスです。 私の人生は常に崖っぷち。 というか既に崖から転落しており、どこまで落ちても未だ底まで到達しません！ しかし、人生は思い通りにならないもの。 例の如く太陽が眩しかったため、…

無事に伯方の塩ソフトを食べてご満悦なマッドマックスと愉快な仲間達！ だがしかし！ 彼らの胃袋を満たすには未だ足りない！ どんだけ食べれば気が済むのか？ 今度は昼ご飯を食べに行こう！ ということで出発することに。 島を走っていると何故かレモンのオ…

お店の大福を全て食べつくす勢いで無言で食べまくる。 ただひたすらに食べる。 まだ大して走っていないのに、この食欲はどこから出てくるのだろうか？ 真に恐ろしい集団である。 とか何とか言いながらも私も食べてます。 美味しく頂きました。 さて、次のエ…

皆さん、おはこんばんちは！ ブログのタイトルがいつの間にか微妙に変化していることに気づいた人が果たして何人いることでしょう？ まあ、細かいことは置いておくとしてしまなみ海道を走ってきましたのでその報告をします。 早朝・・・いや夜中だな。 午前…

タイムトライアルを終えたアイツが直線番長に乗って戻ってきた。 ヘルメットのシールドで顔がはっきり見えない。 モンティナ（まさかな。死人が蘇るはずはない。似ている別人だろう） 次第に近づいてくる。 向こうもモンティナを見つけて近寄ってくる。 直線…

死亡したマッドマックスの名前がスタートリストに載っている真相を確かめるために、モンティナは１人会場へとやってきた。 会場には既に沢山の選手達が集まっている。 モンティナ「どーせ誰かの悪戯にきまっているさ」 そう思いながらも心のどこかで何かを期…

マッドマックスが死んだ。マックスを一言でいうと・・・おかしな奴だった。そう、徹頭徹尾おかしな奴だった。でも楽しかった。マックスと過ごした時間は楽しかった。 俺たち３人揃えば何が起きても乗り切る事ができた。 俺とマックスと・・・ん？もう１人は…