【10 YEARS AFTER】ある意味薔薇色の将来
みなさん、おはこんばんちは
自分の20年後の将来のことを考えると、絶望的な状況しか想像できず、涙で景色がぼやけ、身体の震えが止まらず、自分自身の不甲斐なさに発狂して、一晩中壁に頭を打ち付けてしまうマッドマックスです。
そして夜が明けて・・・額からダラダラと血を流しながらも徐に立ち上がり、カーテンを開いて眩しい朝陽を全身に浴びながら独り呟くことだろう。
マックス「それでも・・・俺は・・・生きている」
いや、冗談とかではなくて、割とマジで悲惨な将来しか想像できません。
もう人生真っ暗闇です。
そして最期は惨めな孤独死&野垂れ死に・・・そして無縁仏確定ですね。
まあ、誰も悲しませることが無いというのが唯一の救いかな。
そもそも、全部自業自得、身から出た錆なんですけどね。
で も ね!
20年後
よく考えると、俺はとっくの昔に死んでおり、何一つ心配する必要がないという事実に気付いて安心してしまいました。
おまけに、これなら老後の心配なんて何もしなくて済むからね♬
あまりにもノープロブレム過ぎて、自分で自分にハイタッチしてガッツポーズを決めて30秒くらい小躍りしてしまいましたよ!
いや~よかった!
本当によかった!
俺の将来ってある意味薔薇色じゃん!!
マックス「ある意味ってどういう意味?なんて突っ込むなよ?察してくれ・・・」
今までかけてきた年金保険料が一円も回収できないのがちょっぴり心残りですが、それよりなにより天国で穏やかに過ごす方が、俺には性に合っているからね。
し か し
よく考えたら、俺の場合は20年後どころか10年後ですら、もう生きてるとは思えないんだよね。
いや、冗談とかではなくて割と本気で死んでいると思う。
何せ、俺は日頃の行いが悪すぎるから・・・
スマンね・・・みんな・・・特に・・・
マックス「願わくば・・・俺以外の人達の将来が薔薇色でありますように・・・」
あれ?
戯言を書いていたらこんなボリュームになっちまってるじゃねーか?
今日の本題は・・・えーーーと、なんだっけ?
ああ、アレだ・・・BLACK WING編だった。
つづく